道奥 MICHINOKU せみなりお

聖書を学び、聖書で考え、聖書に生きる

ルカ

ルカ8章4-25節

マルコ4章の並行記事を参照してください。 マルコ4章10節-34節 - 道奥 MICHINOKU せみなりお マルコ4章10節-34節 - 道奥 MICHINOKU せみなりお マルコ4章10節-34節 - 道奥 MICHINOKU せみなりお マルコ4章10節-34節 - 道奥 MICHINOKU せみなりお

ルカ7章36節-8章3節

さて、あるパリサイ人が、いっしょに食事をしたい、とイエスを招いたので、そのパリサイ人の家に入って食卓に着かれた。(7:36) このパリサイ人の動機は、真の意味で主と交わりを持ちたいという願いではありませんでした。そのことは後になって分かります。

ルカ7章18-35節

今日は、投獄されていたバプテスマのヨハネと主イエス様とのやりとりから「つまずかない者は幸い」ということについて考えてみましょう。あるときバプテスマのヨハネは、彼の弟子たちを通して主イエス様についての報告を聞きました。

ルカ7章1-17節

主が再びカペナウムの町に入られると、ある百人隊長から主のもとに使いの人々が来ました。彼のしもべがひん死の重病で苦しんでおり、主イエス様のうわさを聞いて助けを求めてきたのです。

ルカ5章27節-6章5節

主のための宴会を開く 当時の取税人は、ローマ帝国やガリラヤ領主ヘロデ・アンティパスの手先になって人々から高い税金をむしり取り、しかも、余計に取り立てた分を自分のふところに収めていました。

ルカ4章31-44節

権威ある教え ガリラヤの北岸カペナウムは、当時の交通の要所であり、栄えていた町でした。主は、そのカペナウムを拠点にガリラヤ地方での伝道活動を始められました。 人々は、その教えに驚いた。そのことばに権威があったからである。(4:32)

ルカ4章1-30節

悪魔に立ち向かいなさい 有名な「荒野の誘惑」の箇所です。悪魔(サタン)とその手下である悪霊は実在の存在であり、現代の私たちをも誘惑します。6節のことばに対して、主が「嘘をつくな!」と反論しておられないことからも、サタンが強大な力を持っている…

ルカ3章7-38節

中身の伴う信仰 バプテスマのヨハネがメシヤの道備えをするために語ったのは「悔い改め」のメッセージでした。彼は、バプテスマを受けようとしてやって来た群衆に向かって激しく語りかけます。

ルカ2章57節-3章6節

ここでは、祭りの慣習を守るヨセフとマリヤの姿が見受けられます。

ルカ2章22-40節

聖書に基づく家庭形成 ベツレヘムの家畜小屋にお生まれになった主は、八日目に割礼を受け、「イエス」と名付けられました。それから約5週間後、両親に連れられてエルサレムに行かれます。

ルカ2章1-21節

そのころ、全世界の住民登録をせよという勅令が、皇帝アウグストから出た。(2:1)

ルカ1章57-80節

エリサベツが、後に「バプテスマのヨハネ」と呼ばれる息子を出産したとき、近所の人々も親戚も大喜びしました。

ルカ1章24-56節

御使いは、入って来ると、マリヤに言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたとともにおられます。」(1:28) マリヤが何か特別に立派な人物だったということではなく、この出来事は神からの一方的な「恵み」によって起こりました。イエス・キリストを救…

ルカ1章1-23節

著者・読者・目的 この福音書は、パウロの同労者であった医者ルカによって書かれました。 …尊敬するテオピロ殿。それによって、すでに教えを受けられた事がらが正確な事実であることを、よくわかっていただきたいと存じます。(1:3-4)