読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

道奥 MICHINOKU せみなりお

聖書を学び、聖書で考え、聖書に生きる

本当に大切なことにYESと言うため

リーダーシップ 随想

f:id:mentoringservant:20140707082926j:plain

 

何年も無理なスケジュールを続け、自分の容量を越えたストレスを誰にも相談せずに抱え込み、燃え尽きに状態なってボクはある日、倒れてしまった。

 

しばらくして、そんなボクにある経験豊かな先輩牧師が語ってくれたこと…

 

何かについて"NO"を言うとき、ネゴシエーション(交渉)を始めたらダメだ。だいだい人はまず、自分自身の中で自分とネゴシエーションをし始めるんだ。

 

例えば、頼まれごとをした時に、心の中では「それはホントに自分の仕事なんだろうか?」と疑問や違和感を感じることがある。でも、断りにくい状況だったり、相手と摩擦を起こしたくないという思いだったりの中で「こういう風にやりくりすれば時間も体力もなんとかなるかな? この部分だけなら、なんとかやってできないことはないんじゃないかも?」って考える…。これが自分とのネゴシエーション。

 

そして、だんだん妥協をし始めてしまい、結局はNOが言えなくなったり、中途半端なNO(もはやNOではない)になってしまったり…。

 

NOを言うべき時には思い切ってばっさりとNOを言わなきゃね。それは、本当に大切なことに対してしっかりと「YES」を言うためなんだ。

 

「こういう風に例えてみると分かり易いかな」と言って、この先輩牧師は続けた。

 

僕らは、届いた荷物を突っ返すことが出来ずに、ついつい「とりあえず受け取る」ということをしてしまう。本当に自分の家に届いた荷物かどうかも確認せずにね…。そして、その荷物は未処理のままで玄関に溜まっていき、玄関の出入りもだんだん難しくなり、生ものが腐り始めたり…ということが心の中で起こるわけ…。

 

だから、住所(自分の領域)をはっきりと定め、荷物が着た時にはちゃんと宛先を確認し、もしも違っている場合は「これはウチじゃありません」と突っ返せるようにすべきだと思うよ。

 

イエス様のことば…

 

「…どうしても必要なことはわずかです。いや、一つだけです。…」(ルカ10:42)

 

☆ぜひ応援クリックを!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村

 

主の喜びに満たしてください

主の喜びに満たしてください

 

 

ビジネススクールで教える メンタルヘルスマネジメント入門―適応アプローチで個人と組織の活力を引き出す

ビジネススクールで教える メンタルヘルスマネジメント入門―適応アプローチで個人と組織の活力を引き出す