道奥 MICHINOKU せみなりお

聖書を学び、聖書で考え、聖書に生きる

第二サムエル記5章


全イスラエルの統一(5:1–5)

サウル家の崩壊と内乱の後、
北イスラエルの長老たちがヘブロンに集まり、
ダビデのもとへやってきます。

彼らが語る根拠は三つでした。

  • 「私たちは同じ骨肉である」
  • 「あなたはすでに民を導いてきた実績がある」
  • 「主があなたをイスラエルの羊飼いとして選ばれた

 

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第二サムエル記3章

第二サムエル記3章は、
イスラエルが真っ二つに割れていた時代(ダビデ側とサウル家側)の、
「ゆっくりとした統一への流れ」を描いています。


ただし道のりはきれいごとではなく、
政治的な駆け引き、嫉妬、復讐、そして血が混ざります。

 

だからこそ、この章は今の私たちの心にも刺さります。

 

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第二サムエル記2章


油注がれた者に対する拒絶

ダビデは神に油注がれた王として立てられますが、
その王権は直ちに全イスラエルに受け入れられず、
拒まれ、対立が起こります。

 

これは、キリストの支配が拒まれる姿の予告図のようにも見えます。

 

人々は今も神を認めず、
「神が御子を遣わした」という救いのメッセージを受け入れません。

 

神の救い主(油注がれた方)に反抗し、背を向けているのです。

 

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第二サムエル記1章

第二サムエル記は、サウル王の死後、ダビデがユダの王となり、バラバラのイスラエルを一つにしていく物語から始まります。これはちょうど紀元前1000年頃の出来事ですので、今から3000年ほど前ですね。

 

第1章は、その導入として、

  • サウル王とヨナタンの死の知らせ

  • それを聞いたダビデの態度

  • ダビデが作った深い嘆きの歌

 

が記されています。

 

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テモテへの手紙第一(2:1-15)

教会がまず大切にすべきこと ― 祈りは福音宣教の土台

1テモテ2章は、「教会とは何をする場所なのか」をとてもはっきり示しています。
パウロはまずこう言います。

そこで、私は何よりもまず勧めます。(2:1)

 

この「何よりもまず(まず第一に)」という言葉が、すべてを物語っています。

 

 

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テモテへの手紙第一(1:3-20)

なぜパウロはいきなり本題に入ったのか

1テモテを読み進めると、少し驚かされます。挨拶の後に来るはずの「感謝」や「祈り」がなく、いきなり問題提起が始まるからです。これは、パウロが無愛想だったからではありません。事態がそれほど切迫していたというサインです。

 

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