2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧
悪魔に立ち向かいなさい 有名な「荒野の誘惑」の箇所です。悪魔(サタン)とその手下である悪霊は実在の存在であり、現代の私たちをも誘惑します。6節のことばに対して、主が「嘘をつくな!」と反論しておられないことからも、サタンが強大な力を持っている…
中身の伴う信仰 バプテスマのヨハネがメシヤの道備えをするために語ったのは「悔い改め」のメッセージでした。彼は、バプテスマを受けようとしてやって来た群衆に向かって激しく語りかけます。
ここでは、祭りの慣習を守るヨセフとマリヤの姿が見受けられます。
聖書に基づく家庭形成 ベツレヘムの家畜小屋にお生まれになった主は、八日目に割礼を受け、「イエス」と名付けられました。それから約5週間後、両親に連れられてエルサレムに行かれます。
そのころ、全世界の住民登録をせよという勅令が、皇帝アウグストから出た。(2:1)
エリサベツが、後に「バプテスマのヨハネ」と呼ばれる息子を出産したとき、近所の人々も親戚も大喜びしました。
御使いは、入って来ると、マリヤに言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたとともにおられます。」(1:28) マリヤが何か特別に立派な人物だったということではなく、この出来事は神からの一方的な「恵み」によって起こりました。イエス・キリストを救…
著者・読者・目的 この福音書は、パウロの同労者であった医者ルカによって書かれました。 …尊敬するテオピロ殿。それによって、すでに教えを受けられた事がらが正確な事実であることを、よくわかっていただきたいと存じます。(1:3-4)
同じ出来事を別の視点で見ると… さて、再び主の怒りが、イスラエルに向かって燃え上がった。主は「さあ、イスラエルとユダの人口を数えよ」と言って、ダビデを動かして彼らに向かわせた。(24:1)
主の語られることば ダビデは賛美の歌の中で、このように告白します。 「主の霊は、私を通して語り、そのことばは、私の舌の上にある。」(23:2)
22章は、ダビデの歌った賛美が記録されています。これは1節にあるように「サウルの手から…救い出された日」に歌われたものです*1。 *1:この歌は詩篇18篇と基本的に同じものである。
契約のために葛藤する王 ダビデの時代に、三年間引き続いてききんがあった。そこでダビデが主のみこころを伺うと、主は仰せられた。「サウルとその一族に、血を流した罪がある。彼がギブオン人たちを殺したからだ。」(21:1)
シェバという名のよこしまな者が、またまた反乱を起こそうとします。前章の終わりで、ユダ族の強い言葉に他の部族が負けてしまったことが出て来ました。このユダ族以外のイスラエル人たちが、シェバに踊らされて王から離れてしまうのです。
ダビデが息子アブシャロムの死を悲しみ、泣きながら喪に服しているという知らせを聞いて民は嘆きました。謀反を起こした張本人を打ち倒してせっかく勝利したはずなのに、どうして王は喜んでくれないのかと思ったのです。そして、ヨアブ将軍は民を代表してダ…
現代において最も有名な無神論者はこのように語っています。 「信仰とは大変な言い逃れ。根拠を検討して考えることを避けるための、最たる言い訳に過ぎない」(リチャード・ドーキンス) しかし、「私は無神論者だ」という人々も、「神などいない」という“信…
ダビデは自らの陣営を三分割して三人の指揮官に委ねます。ひとりはダビデの年上の甥でもあったヨアブ将軍、もうひとりはその兄弟アビシャイ、さらにもうひとりはあの「あなたと“いたい”」と言ってダビデについて来たガテ人イタイです。
主の不思議な介入 ダビデを裏切った軍師アヒトフェルは、父ダビデに謀反を起こしたアブシャロムに進言します。彼の言葉は当時、まるで神のことばのように重んじられていました。
偽りに騙されるダビデ 難しいカタカナの名前が多いのでちょっと混乱しますがそれぞれの人物像が見えてくると、その箇所で主が教えておられることが見えて来ます。
心を盗む アブシャロムは、徐々に部下や軍事力を手に入れ、謀反の準備を始めます。彼は、ダビデ王のもとを相談に訪れる人々の心に取り入り、「私ならあなたがたの力になってあげられるのだが…」とアピールをします。彼は外見もこの上なく美しく、「人心掌握…
ダビデの姉ツェルヤの子、つまりダビデの甥であったヨアブ将軍(しかし、おそらくダビデより年上だった)は、優れた戦士であり、よく気のつく賢い人物であったようです。
ダビデの大きな罪と悔い改めの後、また大きな事件が起こります。
大きな罪を犯したダビデのもとに、主は預言者ナタンを遣わします。ナタンは、富んでいる人と貧しい人のたとえ話を用いてダビデの罪を責めます。たとえ話の中で、富んでいる人は、貧しい人が我が子のように大切にしている一匹の子羊を非情にも取り上げてしま…
私たちの信仰のヒーローであるあのダビデがなんともおぞましい罪を犯します。聖書を読むと、神に豊かな用いられた人物たちの犯した罪、弱さ、失敗が赤裸々に記されているのが分かります。それは、聖書がどこまでも正直で真実な書であり、人間の現実の姿から…
前章に引き続き、ダビデが恵み深い行動をとろうとする姿が記録されています。神の恵みに満たされるとき、人は恵みの器として用いられます。しかし、彼は完璧な人物ではありませんでした。ダビデは大きな過ちへと一歩ずつ進んでいきます。
恵みを施したいと願う王 ダビデは驚くべきことを語ります。
行く先々での勝利 ダビデは、宿敵ペリシテ人、モアブ人、アラム人、エドム人などを次々に攻略していきます。その勝利は、主ご自身が彼にお与えになったものでした。
王国を確立し、エルサレムのシオンの丘の王宮に住むようになったダビデはふと考えます。「私がこんな杉材で作った立派な家に住んでいるのに、神の箱はテント住まいだ。それは神様に申し訳ない。」
大まかなものなので不十分なところもありますが、参考になさってください。 ※「メフィボシェテ」についてミスがあったので一部修正しました。
神の臨在を中心に さて、第二サムエル記には、ダビデによる王国の確立が記録されていますが、6章は「神の箱」にスポットライトが当たります。