道奥 MICHINOKU せみなりお

聖書を学び、聖書で考え、聖書に生きる

教会再生の具体的プロセス2: リーダーが教会再生の具体的方法についての理解を深める

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前回は、教会再生の土台となる「聖書的な教会観」「牧会哲学」を持つことについて記しました。これが教会形成の土台になります。第二のプロセスは、リーダーが教会再生の具体的な道筋を描き、どのような方法をとるかの理解を深めることです。

 

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教会再生の具体的プロセス1: リーダーが教会・牧会に関する聖書的確信を得る

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牧師をはじめとする教会のリーダーたちは、アメリカや韓国、また、日本のどこかに存在する「モデル教会」について見聞きし、その影響を受けることがあります。私自身も経験したことですが、それらのモデル教会を見て「素晴らしい!」と思い、思わずその方法やスタイルを真似をしたくなるのです。確かに大いに参考になることがあるでしょう。しかし、そこには落とし穴もあります。

 

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教会再生の具体的プロセス(序)

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これまで、教会再生(教会の再活性化)の必要性、可能性などについて書いて来ました。その趣旨をまとめた上で、今後の記事のイントロダクションを記したいと思います。

 

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教会の「当たり前」をやめる覚悟があるか?

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友人に勧められて『学校の「当たり前」をやめた。』という本を読みました。副題は「生徒も教師も変わる! 公立名門中学校長の改革」です。

 

学校の「当たり前」をやめた。 ― 生徒も教師も変わる!  公立名門中学校長の改革 ―

学校の「当たり前」をやめた。 ― 生徒も教師も変わる! 公立名門中学校長の改革 ―

 

 

都内公立中学の校長が、これまでの学校の「当たり前」をどんどんひっくり返して学校改革を行ってきたというお話…。例えば、宿題、一クラスひとりの固定担任制、中間・期末などの定期テストを廃止するなど、常識に縛られた頭で考えると「えーっ!? ゲゲゲの鬼太郎のお化けの学校かぁ???」と思うような内容です。しかし、一つ一つの改革にはもちろん深い意味がありました。

 

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教会の再生と牧会理念(6-最終回-)〜霊的な建物の特殊工法〜

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これまで、霊的な建物の設計者、資材、目的について学んできました。教会の設計者は神であり、建築資材はキリスト(生きた礎石)とキリスト者一人ひとり(生ける石たち)です。そして、その建築目的は、神ご自身の喜びにあり、神ご自身の栄光です。健全な教会は、感謝しつつ、喜びつつ、自発的に自分たちを神に捧げる姿をもって神の栄光を現します。

 

さて、そのような教会はいったいどのように建て上げられるのでしょうか。今回は、教会を建て上げる工法についてです。

 

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教会の再生と牧会理念(5)〜霊的な建物の建築目的〜

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これまで、霊的な建物の設計者、資材について学んできました。教会は神ご自身が設計されたものであり、その建築資材は「生ける石であるキリスト」という基礎とキリストに似た者とされていくキリスト者一人ひとり(生ける石たち)です。しばらく時間が空いてしまいましたが、今回は、霊的な家の「建築目的」について考えていきたいと思います。

 

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教会の再生と牧会理念(4)〜霊的な建物の資材について〜

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前回は、霊的な建物の設計者について学びました。つまり、教会は神ご自身が設計されたものであり、このお方の設計図に基づいて正確に建てられるべきであるということです。今回は、建築資材について考えてみたいと思います。

 

主のもとに来なさい。主は、人には捨てられたが、神の目には、選ばれた、尊い、生ける石です。あなたがたも生ける石として、霊の家に築き上げられなさい。そして、聖なる祭司として、イエス・キリストを通して、神に喜ばれる霊のいけにえをささげなさい。(第一ペテロ2:4-5)

 

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